“于帰”の読み方と例文
読み方割合
うき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
十月以後、棠軒の女長が于帰(うき)の事のあつた旁(かたはら)に、尚二事の記すべきものがある。棠軒が冢子(ちようし)徳(めぐむ)のために算術の師を択んだのが其一である。十月六日の下(もと)に云く。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)