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二代源氏誉身換
ふりがな文庫
“二代源氏誉身換”の読み方と例文
読み方
割合
にだいげんじほまれのみがわり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にだいげんじほまれのみがわり
(逆引き)
○四月、新富座の一番目に「
二代源氏誉身換
(
にだいげんじほまれのみがわり
)
」を初演。団十郎の仲光は活歴熱の頂上に達したりと称せらる。
明治演劇年表
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
その結果として先ず現われたのは河竹黙阿弥作の史劇「
二代源氏誉身換
(
にだいげんじほまれのみがわり
)
」で、仲光の身がわりを脚色したら
好
(
よ
)
かろうという原案は、求古会員から提出されたらしかった。
明治劇談 ランプの下にて
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
二代源氏誉身換(にだいげんじほまれのみがわり)の例文をもっと
(2作品)
見る
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
源
常用漢字
小6
部首:⽔
13画
氏
常用漢字
小4
部首:⽒
4画
誉
常用漢字
中学
部首:⾔
13画
身
常用漢字
小3
部首:⾝
7画
換
常用漢字
中学
部首:⼿
12画
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