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亀岡
ふりがな文庫
“亀岡”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かめおか
50.0%
かめをか
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かめおか
(逆引き)
浮かれ人を花に送る京の汽車は
嵯峨
(
さが
)
より
二条
(
にじょう
)
に引き返す。引き返さぬは山を貫いて
丹波
(
たんば
)
へ抜ける。二人は丹波行の切符を買って、
亀岡
(
かめおか
)
に降りた。
保津川
(
ほづがわ
)
の
急湍
(
きゅうたん
)
はこの駅より
下
(
くだ
)
る
掟
(
おきて
)
である。
虞美人草
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
亀岡(かめおか)の例文をもっと
(1作品)
見る
かめをか
(逆引き)
………お
庭
(
には
)
のまえの
亀岡
(
かめをか
)
に
桜さく島:見知らぬ世界
(新字旧仮名)
/
竹久夢二
(著)
亀岡(かめをか)の例文をもっと
(1作品)
見る
亀
常用漢字
中学
部首:⼄
11画
岡
常用漢字
小4
部首:⼭
8画
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