下々しもしも)” の例文
そのころ、もう落ちついた足どりで、さも、ほろ酔いを川風に吹かせでもしているかのように鼻うたまじりで、大川ばたを、下々しもしもに、あるいているのは、軽業のお初——
雪之丞変化 (新字新仮名) / 三上於菟吉(著)