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上総介
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かずさのかみ
ふりがな文庫
“
上総介
(
かずさのかみ
)” の例文
家康公が
行水
(
ぎょうずい
)
役の下女に産ませた
上総介
(
かずさのかみ
)
忠輝は有名な暴君だったが、その領地に無類の豪飲今猩々庄左衛門あり、忠輝海に漁して魚多く獲た余興に、臣民に酒を
強
(
し
)
いるに、この漁夫三
十二支考:07 猴に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
“上総介(
上総国
)”の解説
上総国(かずさのくに、歴史的仮名遣:かづさのくに)は、かつて日本の地方行政区分だった令制国の一つ。東海道に属し、現在の千葉県中央部に位置する。
常陸国・上野国とともに親王が国司を務める親王任国であり、国府の実質的長官は上総介であった。
(出典:Wikipedia)
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
総
常用漢字
小5
部首:⽷
14画
介
常用漢字
中学
部首:⼈
4画
“上総介”で始まる語句
上総介信長
上総介良兼