“上杉弾正大弼斉憲”の読み方と例文
読み方割合
うえすぎだんじょうのたいひつなりのり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
天保十二年の頃には竜池、香以の父子が相踵あいついでクリジスに遭ったらしい。子之助とその姉とを生んだ竜池の妻はこの頃離縁になった。子之助の姉は外桜田堀通の上杉弾正大弼斉憲うえすぎだんじょうのたいひつなりのりの奥に仕えていた。
細木香以 (新字新仮名) / 森鴎外(著)