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三宅
ふりがな文庫
“三宅”の読み方と例文
読み方
割合
みやけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みやけ
(逆引き)
「
田辺龍子
(
たなべたつこ
)
(
三宅
(
みやけ
)
龍子・
雪嶺
(
せつれい
)
氏夫人)さんも十七位だったかな、小説を書きはじめたのは、そうだ、木村
曙
(
あけぼの
)
女史も十七からだ。」
田沢稲船
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
長つゆがようやく上がって、しっとりと深い霧の降りた朝——ちょうど見まわり当番に当たっていたのは
三宅
(
みやけ
)
平七以下四人の若侍たちでした。
右門捕物帖:31 毒を抱く女
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
また天皇、
三宅
(
みやけ
)
の
連
(
むらじ
)
等が祖、名は
多遲摩毛理
(
たぢまもり
)
一
を、
常世
(
とこよ
)
の國
二
に遣して、時じくの
香
(
かく
)
の
木
(
こ
)
の
實
(
み
)
三
を求めしめたまひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
三宅(みやけ)の例文をもっと
(17作品)
見る
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
宅
常用漢字
小6
部首:⼧
6画
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三宅坂
三宅島
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“三宅”のふりがなが多い著者
太安万侶
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田畑修一郎
河上肇
直木三十五
三遊亭円朝
柳田国男
佐々木味津三
吉川英治
森鴎外