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七代
ふりがな文庫
“七代”の読み方と例文
読み方
割合
ななよ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ななよ
(逆引き)
随神門
(
ずいしんもん
)
を入って、
霧
(
きり
)
の
御坂
(
みさか
)
を登り、右の
小径
(
こみち
)
を行くと奥の宮
七代
(
ななよ
)
の滝へ出る道標があります。
大菩薩峠:01 甲源一刀流の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
上の件、國の常立の神より
下
(
しも
)
、
伊耶那美
(
いざなみ
)
の神より
前
(
さき
)
を、并はせて
神世
(
かみよ
)
七代
(
ななよ
)
とまをす。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
七代(ななよ)の例文をもっと
(2作品)
見る
七
常用漢字
小1
部首:⼀
2画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
“七代”で始まる語句
七代目海老蔵
検索の候補
六七代
七代目海老蔵
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太安万侶
稗田阿礼
中里介山