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シユリテンガナシ
ふりがな文庫
“シユリテンガナシ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
首里天加那志
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
首里天加那志
(逆引き)
新婦なる女神(この女)は、君即、
聞得大君
(
キコエオホギミ
)
の
御奉公
(
メデイ
)
。新郎なる男神(男)は、
首里天加那志
(
シユリテンガナシ
)
即、国王の
御奉公
(
メデイ
)
、との意に御座候。
「琉球の宗教」の中の一つの正誤
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
首里天加那志
(
シユリテンガナシ
)
百歳
(
モヽト
)
まで
賜
(
タポ
)
れ
沖縄の旅
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
シユリテンガナシ(首里天加那志)の例文をもっと
(2作品)
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