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みまつ
ふりがな文庫
“みまつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
御眞津
50.0%
見舞
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御眞津
(逆引き)
また
庶母
(
みままはは
)
伊迦賀色許賣
(
いかがしこめ
)
の命に娶ひて、生みませる御子、
御眞木入日子印惠
(
みまきいりひこいにゑ
)
の命、次に
御眞津
(
みまつ
)
比賣の命二柱。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
また
大毘古
(
おほびこ
)
の命が女、
御眞津
(
みまつ
)
比賣の命に娶ひて、生みませる御子、
伊玖米入日子伊沙知
(
いくめいりひこいさち
)
の命、次に
伊耶
(
いざ
)
の
眞若
(
まわか
)
の命、次に
國片
(
くにかた
)
比賣の命、次に
千千都久和
(
ちぢつくやまと
)
比賣の命、次に
伊賀
(
いが
)
比賣の命
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
みまつ(御眞津)の例文をもっと
(1作品)
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見舞
(逆引き)
近頃
(
ちかごろ
)
何
(
ど
)
う
致
(
いた
)
したのか
煩
(
わづら
)
つて寝て
居
(
ゐ
)
るから
見舞
(
みまつ
)
てやらうと
金兵衛
(
きんべゑ
)
が
出
(
で
)
て
参
(
まゐ
)
り、金
黄金餅
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
みまつ(見舞)の例文をもっと
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