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しんきらく
ふりがな文庫
“しんきらく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
新喜楽
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
新喜楽
(逆引き)
日本へ帰ってからまた
逢
(
あ
)
わなくなった。すると今年の一月の末、突然使をよこして、話がしたいから築地の
新喜楽
(
しんきらく
)
まで来いと云って来た。
正午
(
ひる
)
までにという注文だのに、時計はもう十一時過である。
永日小品
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
しんきらく(新喜楽)の例文をもっと
(1作品)
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