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しゅんちょう
ふりがな文庫
“しゅんちょう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
春潮
80.0%
春鳥
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
春潮
(逆引き)
歌麿
(
うたまろ
)
、
春潮
(
しゅんちょう
)
、
栄之
(
えいし
)
、
豊国
(
とよくに
)
ら近世浮世絵の諸流派は
悉
(
ことごと
)
く清長が画風の感化を
蒙
(
こうむ
)
りたるものにして、浮世絵は清長及びそが直接の承継者歌麿の
二人
(
ににん
)
に及びてその最頂点に達したり。
江戸芸術論
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
春潮
(
しゅんちょう
)
にたとひ
艪櫂
(
ろかい
)
は重くとも
六百句
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
しゅんちょう(春潮)の例文をもっと
(4作品)
見る
春鳥
(逆引き)
春鳥無心喚友啼 〔
春鳥
(
しゅんちょう
)
は
無心
(
むしん
)
に友を喚びて
啼
(
な
)
き
矢はずぐさ
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
しゅんちょう(春鳥)の例文をもっと
(1作品)
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