トップ
>
こゝのつはん
ふりがな文庫
“こゝのつはん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
午刻半
50.0%
子刻半
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
午刻半
(逆引き)
「佛樣を下へ移して、
午刻半
(
こゝのつはん
)
(一時)には
入棺
(
にふくわん
)
することになつて居りますので、その手傳ひに參りました。死んだ清太郎さんとは
朋輩
(
ほうばい
)
同士で、少しはそんなお役に立ちたいと思ひますので、へエ」
銭形平次捕物控:176 一番札
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
こゝのつはん(午刻半)の例文をもっと
(3作品)
見る
子刻半
(逆引き)
その夜
子刻半
(
こゝのつはん
)
(十二時)過ぎ
銭形平次捕物控:246 万両分限
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
こゝのつはん(子刻半)の例文をもっと
(3作品)
見る
検索の候補
ここのつはん