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おもてぬの
ふりがな文庫
“おもてぬの”の漢字の書き方と例文
語句
割合
表布
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
表布
(逆引き)
良人の顔からじつと眼を放さずにゐるが、彼女の、
表布
(
おもてぬの
)
をきせぬ
粋
(
いき
)
な
羅紗服
(
スクニャア
)
には灰色の塵のやうに水玉が跳ねかかつてゐる。
ディカーニカ近郷夜話 後篇:03 怖ろしき復讐
(新字旧仮名)
/
ニコライ・ゴーゴリ
(著)
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(1作品)
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