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うはにら
ふりがな文庫
“うはにら”の漢字の書き方と例文
語句
割合
上睨
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
上睨
(逆引き)
『
下
(
お
)
りて
来
(
き
)
て、ちやんと
申
(
まを
)
さぬかい、
何
(
なん
)
ぢや、
不作法
(
ぶさはふ
)
な。』と
亭主
(
ていしゆ
)
が
炉端
(
ろばた
)
から
上睨
(
うはにら
)
みを
行
(
や
)
る。
神鑿
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
うはにら(上睨)の例文をもっと
(1作品)
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