“セムバ”の漢字の書き方と例文
語句割合
千葉100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
高八千五百五十三尺(地理局実測)山脈東ハ雁坂嶺(高六千八百六十九尺(実測)南ハ甲斐東山梨郡釜川村ニ通スル支道ニ係ル)枝沢山(高五千尺南ハ甲斐釜川村ニ至ル)槙沢山(高七千尺同村南ハ甲斐釜川村神金村ニ至ル)千葉セムバ山(一大仙波ニ作ル高八千尺南ハ甲斐神金村ニ至ル)牛王院山(高七千尺南ハ甲斐神金村ニ至ル)大洞山(高六千三百十五尺(実測)以上同村ニ属ス)ニ連リテ三峰山ニ接シ
秩父の奥山 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)