“るしゃなぶつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
廬遮那仏33.3%
盧舎那仏33.3%
廬舎那仏16.7%
盧遮那仏16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
南閻浮提なんえんぶだい金銅こんどう十六丈の廬遮那仏るしゃなぶつを焼き滅した平家に味方する者が、ここにおる、召し捕れ」
……ついで東大寺に行幸、盧舎那仏るしゃなぶつに礼賽あり、百官の位階を進めて天下に大赦し、……天平二十一年を改めて天平感寶元年となし、……陸奥国の調庸を免ぜらるること三年、小田郡は永免となり
ここに天平十五年歳次癸未みづのとひつじ十月十五日を以て、菩薩ぼさつの大願を発して廬舎那仏るしゃなぶつの金銅像一を造りたてまつる。
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)
光背こうはいに千体の小仏をもつ廬舎那仏るしゃなぶつと千手観音がまず眼をひく。
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)
なにしろ大仏の本尊の盧遮那仏るしゃなぶつが、五丈三尺という日本一の大きさを誇っている、その前ですから、仁王としては無双の仁王が、子供ぐらいにしか見えず、ただ
大菩薩峠:41 椰子林の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)