“めんうち”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
仮面打50.0%
面裡50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
建築、絵画、彫刻、染織、蒔絵まきえ鋳造ちゅうぞう、刀鍛冶、仮面打めんうちなども、彼の下で、みな目ざましい発達をみせた。すべて、一道に達した者は、柳営の職座に入れて、これを保護した。
私本太平記:02 婆娑羅帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
何だか、妹の事なり、何なり、誰かに引撲ひっぱたかれそうな気がしてならなかったからね。——一体、女形の面裡めんうちからものが見えるッて事はないのに、駢指むつゆびが真向うへ立ったんだ。
卵塔場の天女 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)