トップ
>
ほたて
ふりがな文庫
“ほたて”の漢字の書き方と例文
語句
割合
帆立
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
帆立
(逆引き)
参る途中にも、鷹取、
帆立
(
ほたて
)
の国境の峠には、諸藩の兵が、もう二三千は固めておりました。
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
帆立
(
ほたて
)
の貝鍋は手に入らぬので、まだやっていないが、充分出るでしょうといっていた。
貝鍋の歌
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
ほたて(帆立)の例文をもっと
(2作品)
見る
“ほたて”の意味
《名詞》
ほたて【帆立】
ほたてがいの俗称。
(出典:Wiktionary)
検索の候補
ほった