“ぶんぴつぶつ”の漢字の書き方と例文
語句割合
分泌物100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だが、その版図の前線一円に渡っては数千万の田虫の列が紫色の塹壕ざんごうを築いていた。塹壕の中にはうみを浮かべた分泌物ぶんぴつぶつたまっていた。
ナポレオンと田虫 (新字新仮名) / 横光利一(著)
それはこのハンカチーフについている博士の身体からの分泌物ぶんぴつぶつ蒸発変化度じょうはつへんかどから推定して今のようにいうことができるんだ。どうだね、この発見は君に何か元気を加えることにはならないだろうか
三十年後の世界 (新字新仮名) / 海野十三(著)