“ふみんふきゅう”の漢字の書き方と例文
語句割合
不眠不休100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と、にわかに気がついた竹童は、数日らい不眠不休ふみんふきゅうの活動に、ともすると眠くなる目をこすりながら、ふたたび、クロに乗って富士の裾野すそのへ舞いもどった。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)