“ふでぐせ”の漢字の書き方と例文
語句割合
筆癖100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「この右下がりの筆癖ふでぐせは、お前に解らない筈はあるまい」
「その筆癖ふでぐせに見覺えは無かつたのか」