“びょうかん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
秒間50.0%
病緩25.0%
病閑25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その、来いッ! が終った秒間びょうかん、フッ! 喬之助の吹く息とともに、落ちた——漆黒しっこく闇黒やみが室内に。
魔像:新版大岡政談 (新字新仮名) / 林不忘(著)
既に病気が本復した以上、修理は近日中に病緩びょうかんの御礼として、登城とじょうしなければならない筈である。
忠義 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
その高時は、いよいよ公にも病閑びょうかんをえて、遊びうけられるわけである。
私本太平記:02 婆娑羅帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)