“とうぶり”の漢字の書き方と例文
語句割合
頭振100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
このヒレ肉は三十人前に牛一頭振とうぶり即ち七きんほどを用いてあります。ヒレ肉は左右に二本あって一本が大概三斤半位です。
食道楽:冬の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)