“しらぬい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句 | 割合 |
---|---|
不知火 | 92.6% |
白縫 | 7.4% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「お母様だけは日本の生れで、それも九州の大大名、竜造寺家の姫君の、不知火姫と仰せらるる美しいお方でございます」
“しらぬい”の意味
《名詞》
しらぬい【不知火 歴史的仮名遣い:しらぬひ】
夜間の海上に多数の火影が揺らめいて見える現象。蜃気楼の一種などとされ、現在では専ら八代海で観測されるものを言う。
1.を妖怪としたもの。
蜜柑の品種。
(出典:Wiktionary)
しらぬい【不知火 歴史的仮名遣い:しらぬひ】
(出典:Wiktionary)
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