“さうどく”の漢字の書き方と例文
語句割合
瘡毒100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「青葉の時節になると、持病の喘息ぜんそくも少しはよくなりますが、この春から瘡毒さうどくで足が立たなくなりました。柱につかまつて、家の中を歩くのが精一杯です」