“こつちがは”の漢字の書き方と例文
語句割合
此方側100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『が、それはうでもいとして、緑門アーチみん競技場グラウンド此方側こつちがはから何處どこかへつてしまうかしら』とあいちやんはおもひました。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)