“きょうのう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
胸膿50.0%
頬嚢50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
月の十日過には、嫂の病気は胸膿きょうのうという名がついた。医者の勧めで、適当な病院をえらんで手術をしなければ成るまいとのことで、義雄がその相談に愛宕下へやって来るほどに成った。
新生 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
既に畑に到れば斥候ら高地に上って四望し、その他はすこぶるく糧を集め、頬嚢きょうのうに溢るるばかり詰め込んだ後多くの穂を脇にはさむ。