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かんごとうばん
ふりがな文庫
“かんごとうばん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
監護当番
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
監護当番
(逆引き)
このとき、カチンといって、ドアの
開
(
あ
)
く
音
(
おと
)
がしたので、三
人
(
にん
)
は、
振
(
ふ
)
り
向
(
む
)
くと、
監護当番
(
かんごとうばん
)
の
赤
(
あか
)
い
印
(
しるし
)
を
胸
(
むね
)
につけた、六
年生
(
ねんせい
)
が
二人
(
ふたり
)
こちらを
見守
(
みまも
)
っていました。
眼鏡
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
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