“あぞ”の漢字の書き方と例文
語句割合
遊100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
父(とう)さんはお前達(まへたち)のやうに、竹馬(たけうま)に乘(の)つて遊(あぞ)び廻(まは)ることも好(す)きでした。雪(ゆき)の日(ひ)には殊(こと)にそれが樂(たのし)みでした。大黒屋(だいこくや)の鐵(てつ)さん、問屋(とひや)の三郎(らう)さんなどゝといふ近所(きんじよ)の子供(こども)が、竹馬(たけうま)で一緒(しよ)になるお友達(ともだち)でした。
ふるさと (旧字旧仮名) / 島崎藤村(著)