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貞元村
ふりがな文庫
“貞元村”の読み方と例文
読み方
割合
さだもとむら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さだもとむら
(逆引き)
此等の小旅行の月日は、わたくしは今これを
審
(
つまびらか
)
にせぬが、北遊の翌年、文化二年の歳の暮に、霞亭が今の上総国
君津郡
(
きみつごほり
)
貞元村
(
さだもとむら
)
の
湯江
(
ゆえ
)
にゐたことは明である。渉筆にかう云つてある。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
貞元村(さだもとむら)の例文をもっと
(1作品)
見る
“貞元村”の解説
貞元村(さだもとむら)は、千葉県君津郡(周淮郡)にかつて存在した村である。現在の君津市の北部に位置している。
旧村の名をそのまま村名としているため、君津市の地名として現存している。
(出典:Wikipedia)
貞
常用漢字
中学
部首:⾙
9画
元
常用漢字
小2
部首:⼉
4画
村
常用漢字
小1
部首:⽊
7画
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