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投機師
ふりがな文庫
“投機師”の読み方と例文
読み方
割合
やまし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やまし
(逆引き)
その付近に巣くっているごろつき
投機師
(
やまし
)
どもをお得意にしているある香水商の眼にとまった。
マリー・ロジェエの怪事件
(新字新仮名)
/
エドガー・アラン・ポー
(著)
あの
投機師
(
やまし
)
の
大洞
(
おほほら
)
利八と知り合におなりなすつたのが
抑
(
そも/\
)
で、大洞も山木様の才気に目を着け、演説や新聞で飯の
食
(
くへ
)
るものぢや無い、
是
(
こ
)
れからの世の中は金だからつてんでネ、
御馳走
(
ごちそう
)
はする
火の柱
(新字旧仮名)
/
木下尚江
(著)
投機師(やまし)の例文をもっと
(2作品)
見る
投
常用漢字
小3
部首:⼿
7画
機
常用漢字
小4
部首:⽊
16画
師
常用漢字
小5
部首:⼱
10画
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“投機師”のふりがなが多い著者
木下尚江
エドガー・アラン・ポー