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地引
ふりがな文庫
“地引”の読み方と例文
読み方
割合
ぢびき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぢびき
(逆引き)
「十一日。晴。朝五半時鞆津出立。
水呑
(
みのみ
)
村昼食。安石、吟平迎。
地引
(
ぢびき
)
より総隊行列午後八半時着。鉄御門前へ一等官御出迎。夫より御宮拝礼、神酒頂戴之上引取。」
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
地引(ぢびき)の例文をもっと
(1作品)
見る
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
引
常用漢字
小2
部首:⼸
4画
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