“黙阿弥襍記”の読み方と例文
読み方割合
もくあみざっき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
河竹繁俊さんの『黙阿弥襍記もくあみざっき』の附録に、黙阿弥の書いた報条ひきふだの文章が五十種ばかりあつめてある。
浅草風土記 (新字新仮名) / 久保田万太郎(著)