“鮭川”の読み方と例文
読み方割合
さけがわ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
松前(まつまえ)の国の浦奉行(うらぶぎょう)、中堂金内(ちゅうどうこんない)とて勇あり胆あり、しかも生れつき実直の中年の武士、或(あ)るとしの冬、お役目にて松前の浦々を見廻(みまわ)り、夕暮ちかく鮭川(さけがわ)という入海(いりうみ)のほとりにたどりつき
新釈諸国噺 (新字新仮名) / 太宰治(著)