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音聞
ふりがな文庫
“音聞”の読み方と例文
読み方
割合
おとぎ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おとぎ
(逆引き)
たったひと言だったけれど、その治右衛門の
音聞
(
おとぎ
)
きには天地を呑まんず
概
(
がい
)
があった。お客は
皆
(
みんな
)
ハッとした。
寄席
(新字新仮名)
/
正岡容
(著)
音聞(おとぎ)の例文をもっと
(1作品)
見る
音
常用漢字
小1
部首:⾳
9画
聞
常用漢字
小2
部首:⽿
14画
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