“闕候”の読み方と例文
読み方割合
かけさふらう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
生得(しやうとく)の下戸(げこ)と、戒行の堅固な處と、氣の強い處と、三つのかね合故(あひゆゑ)、目をまはさずにすみ申候、此三つの内が一つ闕候(かけさふらう)ても目をまはす怪我にて、目をまはす程にては、療治も二百日餘り懸(かゝ)り可申(まうすべく)
寿阿弥の手紙 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)