金剛縄こんごうじょう)” の例文
目に見えぬ金剛縄こんごうじょう太柱ふとばしらに身をくくりつけられているのと同じであった。ただ歯の根をかんで、事の手違いを、悔いいきどおるしかなかった。
梅里先生行状記 (新字新仮名) / 吉川英治(著)