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釆部
ふりがな文庫
“釆部”の読み方と例文
読み方
割合
ウネメベ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ウネメベ
(逆引き)
職分及び其由来不明な
釆部
(
ウネメベ
)
と称するものも、亦解任後の采女を中心とした団体で、同時に宮廷から伝へた呪詞・叙事詩によつて、其呪力を以て地方の邑落を化導して行つたものだ。
日本文学の発生:――その基礎論――
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
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(1作品)
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“釆部”の意味
《名詞》
釆部(はんぶ)
部首「⾤」で分類した漢字の一群。
(出典:Wiktionary)
“釆部”の解説
釆部
は、漢字を部首により分類したグループの一つ。
康熙字典214部首では165番目に置かれる(7画の19番目、酉集の19番目)。
(出典:Wikipedia)
釆
部首:⾤
7画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
“釆”で始まる語句
釆女
釆
釆配
釆女橋