“酡顔”の読み方と例文
読み方割合
かお100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
お勢の高笑いをした事をも忘れ、山口の言葉の気に障ッたのも忘れ、牛店の不快をも忘れて、ただ酡顔かおに当る夜風の涼味をのみ感じたが、シカシ長持はしなかッた。
浮雲 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)