酒瓢箪さけびょうたん)” の例文
味気ない炉に、しきりと、小二の店が恋しくなる。だが街は遠すぎるし……と、ふと壁を見ると、風流な恰好をした酒瓢箪さけびょうたんがかかっている。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)