酒宴さかみづき)” の例文
「橘のした照る庭に殿立てて酒宴さかみづきいますわが大君かも」(巻十八・四〇五九)、「あしひきの山下やましたひかる黄葉もみぢばの散りのまがひは今日にもあるかも」(巻十五・三七〇〇)の例がある。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)