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輪中
ふりがな文庫
“輪中”の読み方と例文
読み方
割合
わじゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わじゅう
(逆引き)
城そのものも
輪中
(
わじゅう
)
(河川の
氾濫
(
はんらん
)
を防ぐために周囲へ郭をつくったもの)
日本婦道記:春三たび
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
輪中(わじゅう)の例文をもっと
(1作品)
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“輪中”の解説
輪中(わじゅう)とは、一般的には堤防で囲まれた構造、あるいはその集落を意味する。濃尾平野の木曽三川(木曽川・長良川・揖斐川)とその支流域にあたる岐阜県・三重県・愛知県の県境付近に発展しており、曲輪または郭(くるわ)・輪の内(わのうち)など輪中を意味する多数の用語も存在する。
(出典:Wikipedia)
輪
常用漢字
小4
部首:⾞
15画
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
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