“蜃”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おおうむぎ50.0%
おおはまぐり50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大人足跡という口碑は、すでに奈良朝期の『常陸風土記ひたちふどき大櫛岡おおくしおかの条にもある。丘壟おかの上に腰かけて大海のおおうむぎを採って食ったといい、足跡の長さ四十余歩、広さは二十余歩とある。
山の人生 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
雄鶏が卵を生む例はたまたまあって余も一つ持ち居る。つまり蛇や蟾蜍の毒気を雄鶏の生んだ卵が感受して、この大毒物を成すと信じたので、やや似た例は支那説に雉と蛇が交わりておおはまぐりを生む。