“萌黄糸縅”の読み方と例文
読み方割合
もえぎいとおどし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
萌黄糸縅もえぎいとおどしの腹巻、銀の太刀一振、重籐の弓に狩の矢をそえた品々である。馬十三頭が引き出され、三頭には鞍がつけられてあった。