舗板しきいた)” の例文
旧字:舖板
何気なしに取上げた銀鍍金めつき石鹸函しやぼんばこは指に氷着くつつく、廊下の舗板しきいたが足を移す毎にキシ/\と鳴く、熱過ぎる程の湯は、顔を洗つて了ふまでに夏の川水位に冷えた。
菊池君 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)