“胡乱”のいろいろな読み方と例文
旧字:胡亂
| 読み方 | 割合 |
|---|---|
| うろん | 90.0% |
| うろ | 10.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
女は胡乱な目付をして駄夫を見下してゐたが、何となく面白さうにニヤついたりしてゐる駄夫の様子に不愉快を感じたやうであつた。
追い捕えてどうするという考えもなかったが、自分を見て慌てて逃げようとする彼女の挙動が、いかにも胡乱に思われたからであった。
「何んの変なことがございましょう。濛気から外へ出ることが出来ず、八日の間飲まず食わず胡乱ついていたのでございますもの」