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聲
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とき
ふりがな文庫
“
聲
(
とき
)” の例文
新字:
声
鬼怒川西の川尻では中山忠藏方におし入り拔身を下げてこは談判中、壬生の勢が來ると聞いて、曳いて來た馬にも乘らずにころび/\長塚の渡しまで來ると船が無い。うしろには
聲
(
とき
)
、前は川。
天狗塚
(旧字旧仮名)
/
横瀬夜雨
(著)
“聲(
声
)”の解説
声(こえ、聲、en: voice)は、動物の発声器官から発せられる音である。本項ではヒトの口や喉から発せられる音(人声)について扱う。
(出典:Wikipedia)
聲
部首:⽿
17画
“聲”を含む語句
低聲
聲色
笑聲
鋭聲
大聲
一聲
聲音
高聲
音聲
聲高
假聲
御聲
鹽辛聲
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小聲
呼聲
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喊聲
濁聲
猫撫聲
...