“耐火耐震”の読み方と例文
読み方割合
たいかたいしん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
耐火耐震たいかたいしんの構造を持っているばかりか、冬季には寒がらないで住んでいられ、家の中は春秋と同じようにらくに仕事や生活ができるように、べんりで能率のいい暖房装置だんぼうそうちが建物についていた。
超人間X号 (新字新仮名) / 海野十三(著)