羈中吟きちゅうぎん)” の例文
同年の冬、病にかかった時筆を執って身の上のことを書き起したが、それを羈中吟きちゅうぎんという。間もなく春秋八十歳で念仏往生を遂げた。
法然行伝 (新字新仮名) / 中里介山(著)